episode17,ファミレス映画館

パーソナリティの一言

こんにちは、マンガ家の古泉智浩です。三平映画館で5年間やってきましたが、東京での開催より新潟での開催が中心となっており、タイトルをファミレス映画館に変更しました。映画を見終わった後に映画好き仲間と飲食店で感想を話し、映画の満足度でメニューを決定します。映画を見終えた直後の興奮とおいしさをお届けします!

 エピソード17で登場は”ファミレス映画館”様。
エピソード13・”本と雑談ラジオ”でもご参加いただいた漫画家・古泉智浩様の参加しておられる別プログラムとなっています。”本と雑談ラジオ”では本に軸足を置き
そのメディアが持つ特性をも内包した表現を見せていただけた古泉様はじめ
新潟市の実在書店”北書店“代表佐藤雄一様、新潟を拠点に活動するアイドル・RYUTistのオタクを自認されるサミー様の三人構成。

 ”本と雑談ラジオ”についてもそうなのですが

-この”番組命名の力強さ”は幾百の言葉を並べることすら陳腐に感じ気が引けます。-

なんの番組か?なにをしているか?なにを”表現”したいのか。
この”ファミレス”という名詞に込められたモノを一聴しただけで納得します。
ここまで言葉とは密度を上げられる物なんですね。

 さて、ご推薦頂いた配信回は故・大林宣彦監督の勉強会。
転校生・時をかける少女・さびしんぼうの青春を題材にした3本は“尾道三部作”と呼ばれ、地方発映画・故郷恩返し映画というひとつの流れを作った金字塔。監督の愛情の深さと優しさが詰まった作品から『転校生』『時をかける少女』を取り上げておられます。

 この”ファミレス映画館”。気取りや気負いはなく本当に”映画鑑賞後のファミレスでの雑談”を聞いているよう。それがまた温かいのです。
取り上げられる作品は1976年「男たちの旅路」や「TENET」、そして年間映画ランニングと多岐に渡りますが一貫して・・・

“これこそ映画愛”

という寸評を寄せさせていただきます。
しゃべる!喋りたい!言いたいことがある!!
こういった心の声すら聞こえて聞こえそうな熱量。それでいて肩肘はらず
自然体すら感じるこの番組もまた味わい所が多く感じました。

この番組には何も言うことがありません。
むしろなにかを言うことすら反発にすら思えておこがましく
聴くことこそが唯一の評価とすら感じました


大変楽しく拝聴致しました。-文責 謎ンヌ-

基本情報

番組名 :ファミレス映画館
パーソナリティ :古泉智浩・佐藤雄一(北書店)・サミー
カテゴリー :未設定
配信プラットフォーム:RSS
サイト :http://sanpeieigakan.seesaa.net

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